丼という器は、人類が発明した最もシンプルかつ完璧な食べ物の形式だ。ご飯とおかずが一体となり、汁気を纏ったその姿はデカ盛りとの相性も抜群。今回は全国の丼グランプリを開催する。
第1位に輝いたのは秋葉原「ごはん処あだち」。コシヒカリを自分で好きなだけ盛れる夢の店で、最大7kgのご飯が合法的に盛れる。サービスセット定食1100円で満腹を超えた満足感が得られる大食い民の楽園だ。
第2位は神田「かつ丼金家」。ダブルかつ丼はカツ2枚が丼から盛大にはみ出す圧巻のビジュアル。玉子でとじた甘辛ダレとの組み合わせは完璧だ。第3位は「海鮮丼の魚や 築地場外店」。ネタてんこ盛りで見た目のインパクトは最高位を争う豪快な一杯である。
🎬 関連動画 - ごはん処 あだち
群馬・前橋「かつ丼丸勝」は老舗の安定感とはみ出すカツの豪快さが光る。岡山「カツ丼野村」はデミグラスソースの元祖で、カツ5枚の特大デミカツ丼は圧巻。新橋「豚大学」は豚丼界の頂点として全国のサラリーマンから熱い視線を集める。
宇和島「丸水」の超大盛り鯛めしは鯛刺し500g以上・ご飯2合で四国の誇りを体現。荒川「光栄軒」の炒飯特盛は茶碗3杯分以上の迫力で、地元民に愛され続ける町中華の底力を見せつける。丼は奥が深い。全国制覇の旅は続く。












