夏のデカ盛りは「冷やし」に限る。汗だくで食べ続けられる冷たい麺は、大食いの季節兵器である。
盛岡冷麺の聖地・ぴょんぴょん舎(盛岡)では、大盛りで1kg超えの弾力麺がドンと来る。辛さを調整しながらガッツリ食べられるため夏の大食いに最適だ。価格は1500円前後でコスパも申し分ない。
つけ麺は夏のデカ盛りにうってつけのジャンル。大勝軒(東池袋)の特盛600gは冷たく締めた麺で食べ応え十分。五ノ神製作所(新宿)の海老つけ麺は特盛で総重量1.2kg。三ツ矢堂製麺(中目黒)のW玉特盛は濃厚魚介スープとの相性が抜群だ。
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関東から離れると、讃岐うどん山越うどん(香川)のかまたまは並盛でも他所の3玉相当。元祖つけ麺大王(池袋)の大盛りは麺量400gで1000円以下、コスパ重視の猛者には外せない。つけめんTETSU(千駄木)の大盛りも、仕上げの「割スープ」まで楽しめる完結型デカ盛りだ。
冷たい麺は胃の入りが早い分、一気に食べ過ぎる危険もある。ペース配分には細心の注意を。夏のデカ盛りは体力勝負——水分と塩分の補給も忘れるな。











