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世界の大食い最新ニュース - 海外編

アメリカ・韓国・中国…世界各国の大食い文化と最新ニュースを翻訳・紹介。

0店舗紹介 / テラBIG編集部

大食い文化は日本だけのものではありません。世界各国で独自の大食いカルチャーが花開いています。

アメリカ:競技としての大食い

アメリカでは大食いは「Competitive Eating」と呼ばれるスポーツ。ネイサンズ国際ホットドッグ早食い選手権は1916年から続く伝統ある大会で、日本の小林尊が2001〜2006年に6連覇を達成し世界に衝撃を与えました。現在のチャンピオンJoey Chestnutは10分間で76個のホットドッグを食べる世界記録を保持。賞金総額は10万ドル(約1500万円)を超えます。

韓国:モッパン文化

Mukbang(モッパン/먹방)は韓国発祥の「食べる放送」。2010年代にAfreecaTVで爆発的に広がり、今やTikTokの主要ジャンルに。Eat with Boki(1050万人)、SIO ASMR(1060万人)など、韓国のモッパン系クリエイターは世界トップクラスのフォロワー数を誇ります。特徴は「ASMR」要素──咀嚼音を高品質マイクで収録するスタイルが世界中で模倣されています。

中国:大胃王の台頭と規制

中国では「大胃王」(大食い王)コンテンツが2020年頃にピークを迎えましたが、習近平国家主席の「食品ロス反対」運動により、一部プラットフォームで大食い動画が規制される事態に。しかし完全には消えず、形を変えて存続しています。

ヨーロッパ:Man vs. Food文化

イギリスやドイツでも大食いチャレンジは人気。特にイギリスの「Food Challenge」文化は根強く、パブやダイナーで独自のチャレンジメニューが提供されています。

日本の大食い文化は「味も楽しむ」「きれいに食べる」という独自の美学を持っています。量だけを追求する海外とは異なるアプローチが、世界中のファンを惹きつけています。

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