北陸・甲信越は、大食い探偵がまだ手をつけていない「デカ盛りの秘境」である。観光のついでに立ち寄れば、想像をはるかに超える量の洗礼が待っている。
福井の「吉ちょう」は段階式の「はるまげ丼」が名物だ。最終段階は親子丼・ソースカツ丼・天丼の三種盛りで総重量2.5kg超え、1500円という暴力的なコスパである。完食すると認定証がもらえる正式チャレンジで、福井まで遠征する価値は十分にある。
石川・金沢の「もりもり寿し」では、ネタを山盛りに積み上げた海鮮丼を1200円前後で楽しめる。回転寿司の概念をぶち壊す大盛りネタが地元民のプライドだ。石川の「北野食堂」の日替わり定食も量に定評があり、地元サラリーマンの胃袋を支え続けている。
新潟長岡の「喫茶モカ」のパフェはもはや別次元の存在である。レベルMAXで35kg超えという常軌を逸したスイーツは、デカ盛り業界の伝説として語り継がれている。「新潟にこんな店がある」という事実だけで旅の動機になり得る。
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山梨甲府の「幸楽本店」はノックアウトカレーの20分完食チャレンジが名物。870円のカレーを20分以内にたいらげれば無料となる。挑戦者が後を絶たない地元の名物チャレンジだ。
富山の「麺専門店アラキ」と長野の「秋山食堂」もローカルファンが絶えない。アラキのラーメン大盛りは麺400gで700円台という驚異のコスパ、秋山食堂の豚生姜焼き定食は肉量400gにご飯2合付きだ。北陸・甲信越で腹を減らして旅を始めろ。必ず後悔しない。












