「京都=雅」という先入観は捨てよ。歴史ある古都には老舗料亭より一升飯を流し込む食堂が存在する。大学が多い京都ならではのデカ盛り食堂文化は、東京にも引けを取らない強者揃いだ。
関西二郎系の先駆者「ラーメン荘 夢を語れ 京都本店」は一乗寺ラーメン街道の重鎮。大盛り+野菜マシで2kgの暴力が800円台で食べられる。はんなりとは無縁の京都がここにある。
府県境に位置する「国境食堂」は2.5kgの丼・定食が600〜1200円という驚異のコスパ。「県境に来てでも食う価値がある」と大食いファンの間で評判の異端の名店だ。「国境」を越えてデカ盛りを食らう体験は他では得られない。
百万遍の「ハイライト食堂」は京大生御用達の定番。チキンカツ定食は600円台でご飯・副菜込みの圧倒的ボリューム。学生街ならではの「安くて多い」哲学が50年以上息づいている。
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同志社大の近く「松乃家」は普通盛りでご飯2合超えというバグ盛りで知られる。普通を頼んでいるつもりが東京の大盛りを超えていた──という旅行者の報告は後を絶たない。
「かつくら 四条本店」は京都発とんかつチェーンの総本山。ごはん・キャベツおかわり自由でロースカツ定食が1200〜2800円。観光の合間にガツ盛り充電するなら迷わずここへ向かえ。









