東北は、デカ盛り文化の隠れた宝庫である。首都圏では知られていないが、地方の食い倒れ精神は本家凌ぎの猛者ぞろいだ。
青森・弘前の「弘前さくらラーメン」は津軽煮干しスープに麺量600gの「津軽巨大盛り」700円台という破格。岩手・盛岡は三大麺の競演地であり、「ぴょんぴょん舎」の超大盛り冷麺600gと「白龍」のじゃじゃ麺特大盛りが覇を競う。仙台では「牛たん焼き 利久」の特選牛タン5人前定食で厚切り15枚以上を麦飯食べ放題付きで迎え撃つ。1500円台でこのクオリティは全国水準でも異常だ。
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山形「龍上海 赤湯本店」の超特大盛りは辛味噌ラーメン700gで1400円以内、福島「坂内食堂」の特盛喜多方ラーメンは700gの平打ち熟成麺を朝ラー文化の聖地で楽しめる700円台。会津若松「ソースかつ丼 なかじま」は丼にかつ5枚・ご飯1合超えの巨大丼が900円台だ。東北は量・値段・旨さの三冠王──東京で食べている場合ではない。











